マッスルビーナス五周年大会、五周年イベント、そして南三陸被災地キャラバンと、プロレスの枠を飛び越え、今や名実共にアイスリボンの顔として活躍を続ける藤本つかさ。
飛翔天女二世として、初代飛翔天女を破ったのも記憶に新しい。
そんな藤本つかさが、2009年に発表したイメージDVD「マッスルビーナス」を紹介したい。おそらく、撮影当時は、今の状況なんて微塵にも思っていなかったであろう。
それでは、どうぞ。
まずは公園での撮影。この当時つっかは25歳。可愛い。つっかは、デビューのころから、ほとんど変わっていないと思う。
5分ほど、つっかの笑顔が続きます。
室内に移動。笑顔と腹筋のギャップがたまらない。
つっかは、お尻がキュッとしてていいんだな。活動休止中だけど、佐々木みゆうのお尻みたい。みゆうちゃん、受験勉強頑張って、待ってるよ。
これ、言われて嬉しいのか嫌なのか分からんけど、つっかは、あまり色気を感じさせない女性ですね。
わざと、いやらしくならないように撮ってるのかなー
つっかと呼んでください。ちなみに独身よろしくね。今も独身です。
つっかは、水着より、こうったイメージが似合うと思う。
プロレスラーになる前には教育実習経験有り。こんな先生ほしかったこの足から、PKやビーナスシュートが繰り出される。
ボタン、外しちゃう?外しちゃう?
再び屋外に移動。ここらでゴレイロの顔も見せておく。もうちょっと本格的にやっても良かったんじゃないかなー
さぁ、スクール水着の時間ですよー
アングルによっては、美味しい画像になるのだが…仕方ない。
イメージDVD定番の、バランスボール。ここも微妙にアングルが違う。
セクシーショットも載せておきます。痛そうだな、オイ。
いきなりの天使コス。このDVD、説明がないから設定が分からん。
ティアラ、ステッキ、アラブのようなベッドに翼。翼はつっかが所属する南葛シューターズの監督を務める高橋陽一氏から…たぶん深読みだ。
もうちょっと、胸があったらよかったかな。
神聖なる学び舎に、聖なる天使が降臨。
蕨道場での練習風景が収録、受身、ロープワークなどの基礎練習。「驚異的な回復力」と医者に言わせた体は、こうして作られる。
生まれ故郷である、仙台へ凱旋。先日も南三陸へ被災地キャラバンを行なったばかりである。
オフショットというか、ずっと犬と戯れてます。犬の年齢は14歳らしいです。
ピアノも披露します。今日も元気におつっかれさまでーす。最近は、藤本、志田、都と、それぞれに経験を積み、セットで語られることは少なくなってきた。
マッスルビーナスとして一同に集ることは少なくなってきたが、三人が戻るべき場所は、アイスリボンなのは間違いのないところ。プロレスデビュー当時は、アイスリボンのリーダ的存在になるとは思ってもみなかっただろう。そのアイスリボン本丸を守り続ける藤本には、これからも末永く頑張ってほしい。